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大河ドラマ 平清盛 あらすじ 第11話 [大河ドラマ 平清盛 あらすじ]

武士として初めて日本の覇者となった男
・平清盛の生涯を松山ケンイチが力演!


3月18日放送分(第11話) あらすじ

得子(松雪泰子)の画策により、
崇徳帝(井浦新)は近衛に帝位を譲る。


またしても鳥羽院(三上博史)は権力の座を渡そうとせず、
崇徳は怒りに震える。

鳥羽院に仕える平氏一門の中からは、得子にも取り入るべきだとの声が上がる。

だが忠盛(中井貴一)は、一門の結束こそが大事だと彼らを戒める。
そんな中、物乞いに施しをした清盛(松山ケンイチ)の妻・明子(加藤あい)が、はやり病にかかる。

薬師にも手の施しようがなく、明子はやがてこの世を去る。



清盛は、明子の回復を祈った僧侶たちに激情のままつかみかかる。
その姿に忠盛は、清盛の実父・白河院(伊東四朗)を見る。





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